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BLACKPINKジェニーはアディダスの「ニッツァ」を愛用。
空港でキャッチしたBLACKPINKのジェニーが履いていた白スニーカーは、アディダス(ADIDAS)の「ニッツァ(NIZZA)」。70年代風のヴィンテージ感とスケートスタイルを持ち合わせたレトロなルックスが特徴だ。モノトーンコーデの足もとにクリーンなホワイトを一点投入することで、メリハリのあるスタイルに仕上げた。
ジジ・ハディッドのニューヘビロテスニーカーはリーボックの「Club C」。
ジジ・ハディッドの最近のお気に入りは、ミントグリーンのロゴがアクセントになった、リーボック(REEBOK)の白スニーカー「Club C 85」。80年代風のシルエットやディテールを取り入れたデザインが特徴で、ファッショニスタたちの間でも人気が再熱しているスニーカーだ。よりレトロな風合いを楽しみたいという人は、履き潰したような加工をあえて施したオフホワイトの「Club C 85 Vintage」をチェックして!
1足は持っておきたい、王道の白スニーカー。
1982年に発売されたナイキ(NIKE)の名作モデル「エアフォース1」。コラボモデルやシーズナルデザインも多数登場しているが、1足は持っておきたいのが王道のホワイト。ヘイリー・ビーバーは、白スニーカー、白Tシャツ、デニム、ジャケットと、ベーシックアイテムばかりを使いながらも、コーディネートの妙で、トレンド感たっぷりに仕上げた。
シーンを選ばないクラシカルなルックス。
シーンを選ばず使えるリーボック(REEBOK)の定番レザースニーカー。クッション性のあるミッドソールとソフトなライニングで、履き心地も◎。ケイト・ボスワーツをはじめ、エミリー・ラタコウスキーや、ケイティ・ホームズなども愛用しているベーシックな1足だ。
スターに愛された不朽の名作。
1917年の誕生以来、100年以上に渡って愛され続けているコンバース(CONVERSE)の代表的なスニーカー「オールスター」。ハイカットとローカットの2種類が展開されており、シーンやスタイルに合わせて使い分けるのが理想。スニーカー史上最も多く販売され、最も長く履き続けられている、スニーカー界のレジェンド的存在だ。
ゴアテックススニーカーなら雨の日でも!
雨の日だって、白スニーカーでおしゃれを楽しみたい。そんなわがままを叶えてくれるのが、防水性能が高いゴアテックスタイプだ。透湿機能も兼ね備えており、靴の中をドライに保つことができるのも嬉しいメリット。「ALLSTAR(オールスター)」、「JACK PURCELL(ジャックパーセル)」からもゴアテックの白スニーカーが出ているので、白スニーカーの汚れが気になる人はこちらがおすすめだ。
シックなキャンバス白スニーカー。
1970年代、テニスプレーヤーやアスリートを中心に人気を博し、現在では世界中で愛されるイタリア発のブランド、スペルガ(SUPERGA)。ファーストスペルガなら、クラシカルなルックスが人気の王道モデル「2750」がおすすめ。キャサリン妃が公務の際に着用しているところも度々キャッチされている。
アン・ハサウェイはレオパード柄でアクセントをひと匙。
アン・ハサウェイが着用していたのは、レオパード柄で彩られたロゴが目を引くハイカットスニーカー。「ブレーザー MID '77」は、その名の通り70年代ライクなエッセンスを盛り込んだモデルで、80年代に爆発的人気を誇ったモデル。90年代には定番として定着し、現在もロゴのカラーや素材違いなどがバリエーション豊富にラインナップする。
モードなエッセンスを足もとに添えて。
かかとから上部へと伸びたウェーブ模様のラバーソールがスポーティーなムードを引き立てるロエベ(LOEWE)の白スニーカー。スエードとシェル素材をミックスすることで生み出されるモダンな表情がコーディネートを引き立ててくれる。
サステナブルに生まれ変わったスタンスミス。
セリーヌ(CELINE)のデザイナーを務めていたフィービー・ファイロが、ショーの最後の挨拶で履いていたことでも知られるアディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)の「スタンスミス」。50年以上に渡りブランドのアイコンスニーカーとして愛されて続けてきたモデルの最新版は、完全ヴィーガン仕様!
ヘビーユースにぴったりの白スニーカー。
「STAN SMITH(スタンスミス)」と同じアディダス(ADIDAS)のコート系スニーカーだが、価格をより抑えた「アドバンコート ベース EOT69」は、通勤などのデイリーユースに最適。扱いやすい合皮素材で、本革に比べて雨の日のお手入れもラクなのが嬉しい。
不動の人気を誇るクラシックスニーカー。程よいボリューム感が肝!
セレブたちの愛用率も高いヴァンス(VANS)。中でも、リアーナやベラ・ハディッドが愛用するのがブランドを象徴するスニーカー「OKD SKOOL(オールドスクール)」だ。柄やカラーバリエーションも豊富なモデルだが、クラシックなホワイトやブラックが人気。
サステナブルに楽しめる、新定番白スニーカー 。
新たなスニーカーの定番ブランドとして、世界中にファンを拡大しているフランス発のサステナブルなシューズブランド「VEJA」。ブラジルで天然の革なめし加工を施したクロムフリーレザーを使用している。
タイムレスな魅力にセレブも夢中! ニューバランス550。
今、ファッショニスタたちがこぞって愛用するのがニューバランス(NEW BALANCE)の「550」。1989年に誕生した当時は、バスケットボール用にデザインされたモデルだったが、ファッション性の高いクラシックなデザインから、現在はデイリーユースなスニーカーとして根強いファンを持つ1足に。エミリー・ラタコウスキーやベラ・ハディッド、ヘイリー・ビーバーなどのイットガールたちもこぞって愛用している。
リーボックの代名詞「インスタ ポンプ フューリー」。
「インスタポンプフューリー OG」は、マイナーチェンジを繰り返してきた“前期型”の復刻モデルだ。撥水性バリスティックナイロンをベースに、全てをホワイトで統一した1足はどんなスタイルにも合わせやすい。
合わせてマークしておきたい定番&人気モデルをチェック!
スイス発、イットなハイテクスニーカー。
ロエベ(LOEWE)とコラボするなど、人気急上昇中のハイテクスニーカーブランド、オン(ON)。数あるスニーカーの中でもベストセラーの「Cloud」は、ソフトでクッション性のあるソールと、アッパーのフィット感が絶妙。フューチャリスティックなムードを演出するソールのデザインが特徴的な1足は、ルーズなシルエットのスーツと合わせてコーディネートするのもクール!
テニスシューズがインスピレーション源。
テニスシューズにオマージュを捧げた白スニーカー 「CLASSIC CT(クラシック シーティー)」は、ミニマルなシルエットとブランドロゴが特徴的。カップソールが、スニーカー の耐久性を高めつつ、モダンで美しいシルエットを演出してくれる。
オールラウンドに活躍する、コートスタイルの白スニーカー 。
シンプルでクリーンなルックスのコートスタイルスニーカー 。衝撃吸収性が高いソールが使用されており、長時間歩いても疲れにくい。両サイドにあしらわれたプーマ(PUMA)らしさを表現するフォームストライプラインがさりげないアクセントに。
天然レザーならではの伸縮性と馴染みの良さ。
プーマ(PUMA)の「COURT PURE(コート ピュア)」の特徴は、天然のレザーが生むプレミアムな履き心地。合皮にはない馴染みの良さや、柔らかさ、伸縮性を実現したスニーカーは、通勤などのデイリーユースにぴったり。白をベースに、アクセントカラーの色を変えたバリエーションで展開されている。
70sのエッセンスを足もとに。
1970年代モデルにインスパイアされたコート系スニーカー。滑らかなレザー風のアッパーをあしらい、片側にはスティッチ、反対側にはパンチングのスリーストライプを配したアシンメトリーなデザインが特徴だ。とびきりソフトなクッショニングが搭載されているため、圧迫感なく、心地よく履くことができる。
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Snap Photos: Getty Images Editor: Sakura Karugane